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[ 613] 陽あたり良好! - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%BD%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E8%89%AF%E5%A5%BD!

主人公。叔母の管理する下宿「ひだまり」に居候し、明条高校に通う。村木克彦と付き合っているが、風呂場で出会った勇作が次第に???な存在に…。
下宿「ひだまり」3号室の住人。岸本かすみのクラスメートで、応援団に所属。一生懸命な奴を応援するのが好きな根っからの応援団。第1部では怪我で入院したセンターの代役を務める。ネコの「退助」を飼っている。
下宿「ひだまり」2号室の住人。当初は名城高校サッカー部でゴールキーパーを務めていた。第1部では勇作に抜擢されてキャッチャーを務める。関圭子に片思い。
下宿「ひだまり」4号室の住人。二枚目だがスケベ。関圭子に片思いし、野球部のサードを務める。趣味は天体望遠鏡を使ったのぞき。
下宿「ひだまり」1号室の住人。原作ではストーリーにあまり関与しない謎の存在だったが、ドラマ版では医学部を目指す秀才としてオリジナルエピソードが存在した。
かすみの恋人。千草の甥だが、亡夫の兄の息子であるためかすみとの血縁は無し。作品中では海外に滞在し、1度だけ帰国して登場。
高杉勇作が路上で“手持ちの全財産”(100円)をはたいて買ったネコ。名前の由来は旧百円札の図柄から。
岸本かすみ役は当初は違う女性アイドル(沢村美奈子)が起用されていて、それで製作発表、および第一話の撮影もされ始めていたが撮影中に所属のレインボー側スタッフが撮影スタッフとトラブルを起こして降板。急遽、伊藤さやかが抜擢された。伊藤の述懐によれば、出演依頼のあった翌日には彼女の撮影がもう始まったらしい。
しかし、裏番組のNHK「大河ドラマ・峠の群像」、フジテレビ「オールスター家族対抗歌合戦」、テレビ朝日「西部警察 PART-II」と強力なラインナップであったため、思うようには視聴率は得られなかった。あだち充作品の初の映像化だっただけに、ファンからは惜しまれている。日曜夜8時の時間枠は、『俺たちの旅』、『西遊記』を生みだした日テレ伝統のドラマ枠であり、同枠での久々の学園ドラマものであったがこの作品で終了してしまう。以後、『久米宏のTVスクランブル』、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』などのバラエティ番組へと移行し、視聴率の奪回に成功する。
主人公・勇作は、長崎出身(主演の竹本孝之の出身でもある)で兄・晋作(高杉晋作に引っ掛けた名前)がいるというものや、原作ではただ暗いだけで謎のキャラクターだった相戸誠が、こちらでは医学部を目指す秀才として描かれているなどかなりドラマ独自の設定がなされている。
大ヒット作『タッチ』の後番組として放映され、制作スタッフもそのままで、声優陣も浅倉南役の日高のり子以外の主要なレギュラーはそのまま移行してきている(当初は日高のり子も出演する予定だったのか、当時の雑誌にはかすみ役として表記されているものもある)。しかし、良くも悪くも『タッチ』の影響が残り、同じティストだっただけに放映当時こそ『タッチ』の視聴者を引き続いてツカミはしたものの、現在となっては『タッチ』に呑まれてしまって一般的に印象が薄い作品となってしまっている。ちなみに、後番組は長寿番組となった『キテレツ大百科』(前後の番組が両方とも有名なため、なおさら印象の薄さを大きくしている)。その一方、あだち充原作のTVアニメとしては唯一スッキリとした完結を迎えた作品として評価する向きもある(みゆき・H2は途中で終了、タッチもラストがゴタゴタして取り敢えず間に合わせたような終わり方になっている)。さらに、本作は原作漫画が完全な打ち切り作品でありながら、TVシリーズとしての映像化で昇華させた点も、評価の上で欠かせない偉業であろう。
主役・岸本かすみの声を担当した森尾由美は、1983年のあだち充原作の実写ドラマ、NHK少年ドラマシリーズ『だから青春 泣き虫甲子園』にもヒロイン役で出演経験があった。なお森尾と林家こぶ平は『キテレツ大百科』を挟んで8年後に同枠で始まる『こちら葛飾区亀有公園前派出所』でも声優で出演している。

 

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